男子三島の5区・藤田(右)が6区の佐久間にたすきをつなぐ=滋賀県希望が丘文化公園

女子2区で20人抜きの力走を見せた三島の福井(左)が3区の斉藤にたすきをつなぐ=滋賀県希望が丘文化公園

男子三島の5区・藤田(右)が6区の佐久間にたすきをつなぐ=滋賀県希望が丘文化公園 女子2区で20人抜きの力走を見せた三島の福井(左)が3区の斉藤にたすきをつなぐ=滋賀県希望が丘文化公園

 第26回全国中学駅伝競走大会は16日、滋賀県竜王町の希望が丘文化公園(男子6区間計18キロ、女子5区間計12キロ)で開かれ、初の男女アベック出場を果たした本県代表の三島は、男子が57分20秒で4位、女子も42分2秒で5位となり、ともに入賞を果たした。

 男子の三島は2年ぶり3度目の出場。22位でたすきを受けた3区宮下歩樹(みやしたあゆき)、4区小林凌真(こばやしりょうま)がともに区間4位の走りで10位に浮上。5区藤田翔大(ふじたしょうだい)が4人抜き、最終6区の佐久間傑斗(さくまたけと)主将も気迫のラストスパートで2人を抜き去った。

 女子の三島は8年ぶり3度目の出場。1区は32位と出遅れたが、ここから圧巻の巻き返し。2区福井凜(ふくいりん)主将が区間賞の走りで20人をごぼう抜きすると、3区斉藤彩里紗(さいとうありさ)も8人を抜き去り4位に浮上。4区小林咲那(ここばやしさな)、5区吉田芹梨(よしだせな)も粘りの走りで5位でゴールした。

 男女ともに優勝は桂(京都)。男子は大会新の56分33秒で初の頂点、女子は41分34秒で大会初の5連覇を達成した。