野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)の新監督に、栃木市出身で前巨人の寺内崇幸(てらうちたかゆき)氏(35)が就任することが16日、関係者への取材で分かった。

 寺内氏は皆川中時代は投手、栃工高時代は遊撃手として活躍。JR東日本では2006年のインターコンチネンタルカップに日本代表として出場した。06年の大学・社会人ドラフトで巨人から6位指名を受け入団すると、捕手も含めた内野の複数ポジションをこなせるマルチプレーヤーとして活躍した。

 12、13年は100試合以上に出場したが今季は1軍出場機会がなく、10月に戦力外通告を受け現役引退を表明していた。通算成績は670試合で打率2割1分8厘、178安打、5本塁打、39打点、40盗塁。