お砂踏みを行う参加者たち

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 【塩谷】船生の観音寺の本堂で16日、四国八十八カ所霊場「お砂踏み」が始まった。霊場の砂を踏んでお参りすることで、実際の遍路と同じ御利益が得られるという。初日は、檀家や地元住民ら約40人が次々と訪れた。同寺の遠藤●尚(えんどうりゅうしょう)副住職(29)は「さまざまな事情で四国へ行けない方にもぜひお参りしてほしい」と話している。

 同寺は高野山真言宗で、本堂は建立約300年の歴史がある。お砂踏みは同寺の檀家(だんか)が企画し、30年ほど前から不定期で行っている。砂は住職遠藤〓芳(えんどうりゅうほう)さん(57)が約30年前に巡礼したときに収集した。

 23日まで。午前10時~午後4時(23日は正午まで)。一般の参加も受け付ける。無料で、服装などに決まりはなく自由という。(問)同寺0287・47・0125。

●は隆の生の上に一