ブレックス5連勝 勝率5割に復帰

ブレックス5連勝 勝率5割に復帰

 バスケットボールB1第16節は19日、各地で2試合を行い、東地区最下位の栃木ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区3位の滋賀と対戦、最大16点差を逆転し、80−79で競り勝った。ブレックスは5連勝で通算成績は15勝15敗。勝率5割復帰は昨年10月8日の第2節以来、約3カ月ぶり。順位は最下位のまま。

 ブレックスは第2クオーター(Q)序盤にセドリック・ボーズマンの3点シュートや生原秀将(いくはらしゅうすけ)の速攻で20−16とリードしたが、その後に連続失点して27−34で前半を折り返した。第3Qは反則を重ね、3分半で34−50とリードを広げられた。

 しかし、50−61で迎えた最終Qに執念の追い上げを見せた。喜多川修平(きたがわしゅうへい)のスチール、ライアン・ロシターの速攻などで得点を重ねると、残り35秒でついに同点。さらに残り19秒に竹内公輔(たけうちこうすけ)がシュートを決め、78−76と逆転に成功。最後は再び1点差に詰め寄られたが、そのまま逃げ切った。

 次節のブレックスは27、28の両日、同会場で東地区5位の北海道と対戦する。