市民の意見に耳を傾ける福田知事=15日午後、大田原市南金丸の那須与一伝承館

 福田富一(ふくだとみかず)知事が県民と直接対話する「知事と語ろう!とちぎ元気フォーラムin大田原」が15日、大田原市南金丸の那須与一伝承館で開かれ、高齢者・障害者福祉や医療、地域安全などについて意見を交わした。

 130人(男性83人、女性47人)が参加。福田知事は、東京五輪・パラリンピックに向けた文化振興方針「とちぎ版文化プログラム」を紹介し「大田原は竹工芸の人間国宝が2人いて、竹工芸分野では世界一。国内外の大勢の人に本県や大田原の歴史文化に触れてもらうよう発信するのが大きな仕事になる」と述べた。