烏山城600年で市民組織「野州八咫烏の会」 モニュメント設置、地域活性化目指す

 【那須烏山】今年築城600年記念を迎えた烏山城を市のシンボルとし観光資源として活用しようと、市内の企業や団体などの関係者らが18日、金井2丁目の那須烏山商工会館で「野州八咫烏(やしゅうやたがらす)の会」の設立総会を開いた。

 行政と共に民間レベルでも節目の年を盛り上げ、今後の地域活性化などにつなげることが狙い。初年度は特別事業として、八咫烏のモニュメント像の制作・設置などを計画している。

 烏山城は1418(応永25)年、那須氏によって築城されたとされる。市烏山庁舎近くの城跡には石垣などが残っており、市教委が国指定史跡を目指し調査を進めている。