「さばえめがね館」が宇都宮に 和光が提携し、2月オープン

「さばえめがね館」が宇都宮に 和光が提携し、2月オープン

 眼鏡・補聴器専門店「和光メガネ」を展開する和光(那須塩原市弥生町、時庭真宏(ときにわまさひろ)社長)は2月3日、福井県眼鏡協会(福井県鯖江市)と提携し、宇都宮市インターパーク4丁目に鯖江産眼鏡フレーム専門店「さばえめがね館」をオープンする。隣接して補聴器専門店「和光 聴こえのサロン」を初めて単独出店し、同19日に開店する。

 福井県では鯖江市を中心に眼鏡フレームが作られ、世界三大産地として知られる。長い歴史と200以上の工程を工場や職人が分業し、技術力、品質の高さは世界トップクラス。国産フレームの約95%を生産している。

 さばえめがね館は鹿児島市、長崎市、京都市に続き4店舗目。同協会が地元眼鏡店と提携し出店している。宇都宮の店舗は約200平方メートルで、同協会加盟の29社、67ブランドのフレーム約1500点をそろえ、その内容は和光メガネとは大きく異なり「青、緑、ピンクなど一般的な眼鏡にはあまり使われない色のフレームがそろい、デザインも多彩で一般的な眼鏡店では入手できないものがそろう」(時庭社長)という。