チョウザメでラーメン、馬頭高で試食会 「さっぱりしているがコク」

チョウザメでラーメン、馬頭高で試食会 「さっぱりしているがコク」

 【那珂川】馬頭高水産科の生徒らが養殖しているチョウザメを使ったラーメンの試食会が16日、久那瀬の同科実習場で行われた。

 淡水魚などを使ったラーメン作りに取り組む「らあめん厨房(ちゅうぼう)どる屋」(宇都宮市中央2丁目)の店主落合泰知(おちあいやすとも)さん(58)が開発した。チョウザメの骨を使ったフランス料理があることから、ラーメンにも活用したいと考え、同科の担当教諭に協力を求めた。

 ラーメンは、塩と酒に漬けて軽く焼いた魚肉や骨、栃木しゃもでスープのだしを取った。「さっぱりしているがコクがあるのが特徴」(落合さん)という。