「輝く未来につながる戦いに」と誓う 国体選手指定証授与式

 27日に開幕する第73回国民体育大会冬季スケート・アイスホッケー競技会に出場する本県選手団(団長・福田富一(ふくだとみかず)知事)の指定証授与式が15日、日光市の日光総合会館で行われ、選手たちが大会での活躍を誓った。

 大会は27日~2月1日の6日間で開催。アイスホッケーが27日から横浜市、スケートが28日から山梨県富士吉田市と甲府市で行われる。本県からはアイスホッケー、スケートのスピード、ショートトラック、フィギュアの4競技に前回より6人少ない54人(監督8人、選手46人)が参加する。

 授与式で副団長の荒川政利(あらかわまさとし)県体育協会理事長は「持てる力を存分に発揮して、栃木へ勇気を届けてほしい」とあいさつ。斎藤文夫(さいとうふみお)日光市長も「日頃鍛えた技と力、スポーツマンシップを発揮して熱戦を繰り広げることを期待している」と激励した。

 スピードスケート少年男子の渡辺拓(わたなべたく)(日光明峰)に団旗が手渡された後、アイスホッケー少年男子の深谷駿介(ふかやしゅんすけ)(同)が「本県選手団としての自覚と誇りを持ち、正々堂々と力の限り、輝く未来につながる戦いにすることを誓います」と力強く選手宣誓した。

 前回はアイスホッケー少年男子が準優勝。本県の男女総合成績(天皇杯)は14位、女子総合成績(皇后杯)は23位だった。