栃木県は過去最低の41位 都道府県対抗女子駅伝

 第36回全国都道府県対抗女子駅伝は14日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間、42・195キロで行われ、本県は2時間25分59秒で前回27位から大幅に順位を下げ、過去最低の41位だった。兵庫が2時間15分28秒で14年ぶり4度目の栄冠に輝いた。

 1区は大集団のままスローペースで進んだが、本県の藤原瑠奈(ふじわらるな)(松山大)が隣の選手との接触でペースダウンし、トップと1分25秒差の43位と苦しい滑り出し。2区の和久夢来(わくみらい)(ユニバーサルエンターテインメント)、3区の千葉彩良(ちばさら)(大田原中)も悪い流れを断ち切れないまま44位まで後退した。その後は5区の野沢綺花(のざわあやか)(白鴎足利高)が4人抜きの力走で39位まで押し上げたが、最後に順位を下げた。

 昨年まで6年連続で8位以内に入賞していた兵庫は、7区で樽本知夏(たるもと・ちなつ)(須磨学園高)が区間賞の快走でトップに立ち、8、9区の好走でさらに差を広げてゴールテープを切った。2位は1分13秒差で昨年優勝の京都、3位は長崎だった。