縁起物に願い込め「初市」 宇都宮【動画】

縁起物に願い込め「初市」 宇都宮【動画】

 新年恒例の初市が11日、宇都宮市大通り1丁目の上河原通りで開かれ、縁起物を求める買い物客らでにぎわった。

 初市は毎年、1月11日に開催。同通りが歩行者天国となり、だるまや熊手、飲食物を販売する露店がずらりと並んだ。この日、日が暮れるに連れて人出が増し、一帯が裸電球の明かりに照らされる中、売り子の威勢のよい掛け声が響いていた。

 だるまを購入した宇都宮市御幸町、会社員小林三男(こばやしみつお)さん(71)は「約30年通っている。子どもや孫の健康を願っている」と話していた。