柿生産組合から話を聞く生徒たち

 【茂木】干し柿として製品化できない熟柿(じゅくし)を無駄にせず有効活用しようと、真岡北陵高食品科学科の生徒が河井上柿生産組合と協力して、柿のペーストを使った商品の開発に乗り出した。9日、食品科学同好会の3人と顧問らが、河井の選果場で組合側と初めての情報交換を行った。

 「長寿柿」の名で蜂屋柿の干し柿を生産販売している同組合では例年、生産量の5%ほどに当たる約1トンが製造過程で熟すなどして廃棄されてきた。