光る絵本に見入る家族連れ

 【さくら】お笑いコンビキングコングの西野亮広(にしのあきひろ)さんが手掛けた絵本「えんとつ町のプペル」をベースにした「光る絵本展」が、喜連川の笹屋別邸で開かれている。

 作品は絵本作家としても活躍する西野さんが、脚本・監督し、完全分業で制作された話題作。西野さんのトークショーも21日午後7時から、氏家公民館で開かれる。

 別邸の廊下や部屋に、発光ダイオード(LED)を後ろから当てた光る絵44枚が展示されている。物語は煙突の煙に覆われて空が見えない町が舞台で、主人公は亡き父の「煙のうえにはホシがある」という言葉を信じている少年ルビッチ。絵そのものが光を放つことで、物語の持つ幻想的な雰囲気を再現している。

 宇都宮市から訪れた会社員三王良祐(さんおうりょうすけ)さん(33)、祐生(ゆう)さん(29)夫妻は「ネットで開催しているのを知って来ました。実際に見るときれいですね」と話していた。

 開催日は15~18、20~25日。入場料は大人500円、子ども200円。トークショーは当日券2千円。問い合わせと購入は、sakurapoupelle@gmail.comまたはhttps://paintingartstudio-tama.jimdo.com/