成人式当日を想定し着付けの練習をする参加者=13日午前、宇都宮市大通り1丁目

 1月14日の成人の日まであと1カ月となり、宇都宮市大通り1丁目の着物店「しゃなり」は13日、市内の同店系列フォトスタジオで着付け練習会を開いた。

Web写真館に別カットの写真

 着付け師ら20人が着付け役とモデルに分かれ、襟合わせや裾の長さを確認。着付け役は体形の異なる3人のモデルで練習し、帯の位置を上げて大きく結ぶなど、華やかで若々しい和装となるよう仕上げていた。

 講師役の若林千夏(わかばやしちなつ)マネージャー(46)は「成人式は一生に一度の晴れ舞台。喜んでもらえるようしっかり準備したい」と話していた。

 県内市町の成人式は1月3日と13日に行われる。同店では2日間で360人を着付けるという。