足工大付8強逃す 春高バレー男子 鎮西(熊本)に0−2

 バレーボールの第70回全日本高校選手権大会(春高バレー)第3日は6日、東京体育館で男女の3回戦と準々決勝計24試合を行った。本県男子の足工大付(3年連続38度目)は3回戦で、昨夏の全国高校総体王者の鎮西(熊本、9年連続30度目)に2−0のストレート負けを喫し、10年ぶりのベスト8入りを逃した。

 足工大付は第1セット開始から3連続得点を決めると、植竹智也(うえたけともや)、加藤瑠偉士(かとうるいじ)らの攻撃で主導権を握った。だが、中盤に5連続失点を喫し18−19と逆転を許した。最後は何とかジュースに持ち込む粘りを見せたが、27−29で落とした。

 第2セットは息を吹き返した全国王者が底力を発揮。足工大付は攻守に力を発揮できず、10−25で力尽きた。