宇都宮市は12日開かれた市議会厚生常任委員会で、2016年に亡くなった同市民から市社会福祉基金宛てに遺産2億600万円の寄付があったことを明らかにした。市議会に提出している18年度一般会計補正予算案に全額を同基金の積立金とすることが盛り込まれている。市に対し「公表は差し控えてほしい」として、感謝状などは辞退したという。