蒲谷さん(左)の指導を受け、実習に取り組む大平さん(中央)と篠原さん

 【真岡】調理師を養成する宇都宮文星短大地域総合文化学科調理師ユニットの学生2人が12日、八木岡の「真岡珈琲(こーひー)舎ソワカフェ」でコーヒー豆焙煎(ばいせん)などの実習に取り組んだ。料理を客に提供する際の「最後の責任者」として食材の背景などを知り、食を豊かにする調理師を目指す。

 「調理師ユニット」は食材の作り手の思い、背景にある文化、生産プロセスなどを理解し、客に伝えられる調理師の養成を目的にした課程。学生はこれまで酪農、果実収穫、ゆば引き上げなどを体験してきた。