男子・足工大付は2回戦へ 女子・国学栃木は敗退 春高バレー

 バレーボールの第70回全日本高校選手権大会(春高バレー)は4日開幕し、東京体育館で男女の1回戦各20試合を行った。本県代表の男子の足工大付(3年連続38度目)は2−0で巻(新潟、16年ぶり6度目)を下して2回戦に進出し、女子の国学栃木(31年連続32度目)は0−2で奈良女(奈良、2年連続28度目)にストレート負けした。

 足工大付は第1セット、加藤瑠偉士(かとうるいじ)の速攻など序盤の5連続得点で主導権を握って25−18で奪取。第2セットは中盤まで一進一退の攻防が続いたが、終盤に金沢琉也(かなざわりゅうや)の強烈なスパイクなどで突き放し、25−20で逃げ切った。

 国学栃木は4年ぶりの初戦敗退。立ち上がりのリズムの悪さが響いて第1セットを22−25で失うと、後がない第2セットは守備力の差で後手に回り、23−25で競り負けた。

 大会第2日は5日、同会場で男女の2回戦を行い、足工大付は午後4時50分から清風(大阪、3年連続25度目)と対戦する。