矢板中央、4強入りに挑む 5日、日本文理(新潟)戦 全国高校サッカー

 第96回全国高校サッカー選手権大会第5日は5日、2会場で準々決勝4試合を行い、6年ぶり3度目の8強入りを果たした本県代表の矢板中央(2年ぶり8度目)は午後0時5分から、さいたま市の浦和駒場スタジアムで日本文理(新潟、初出場)と8年ぶりの準決勝進出を懸けて対戦する。

 2回戦から登場した矢板中央は初戦で三重(初出場)と対戦し、3−2で勝利を収めた。計17本のシュートを放ち3点を奪ったが、ドリブル突破などから2失点した。守備を立て直して臨んだ3回戦は、鹿児島県代表の神村学園(4年ぶり5度目)に1−0で競り勝った。2試合ともゴール前での勝負強さが光り、特にボランチ稲見哲行(いなみてつゆき)主将は2連続得点と波に乗っている。

 対する日本文理は1回戦で立正大淞南(島根)、2回戦で旭川実(北海道)をともに2−0で下すと、3回戦では作陽(岡山)を1−1(PK7−6)で退けて初出場で8強入りした。

 1回戦で2得点を挙げた久住玲以(くすみれい)、2試合連続得点の亀山来駆(かめやまらいく)の両FWが得点源だ。