住みたい田舎、栃木市が全国1位 情報誌ランキング、若者部門で2年連続

 【栃木】田舎暮らしに役立つ情報を掲載する月刊情報誌「田舎暮らしの本」(宝島社)が実施した2018年版「『住みたい田舎』ベストランキング」で、市が「若者世代」部門で2年連続全国1位に輝いた。4日発売の18年2月号で発表された。

 同ランキングは、定住促進に取り組む全国の市町村に対し、17年10月末現在で「移住者の受け入れ実績」「移住者歓迎度」など191項目を調査し数値化。回答した671市町村を「大きなまち(人口10万人以上)」「小さなまち(同10万人未満)」に分け、「総合」「若者世代」「子育て世代」「シニア世代」の4部門で順位付けした。

 市は「大きなまち」の若者世代で、住みやすさの指標となる27項目のうち25項目が該当し1位。子育て世代とシニア世代ではそれぞれ2位にランクインした。特に空き家バンクなど、移住者向けの住宅支援の項目が満点だったという。総合は1位が北九州市で、栃木市は3位だった。