心新たに筆をふるう 市貝で書き初め大会

 【市貝】新春恒例の「町書初(かきぞ)め大会」が4日、上根の町民ホールで開かれ、町内の小中学生が熱心に筆を振るった。

 21回目となる今回は小学生32人、中学生4人が参加。「語り手」や「故事成語」など「語」や「ことば」を含む課題が学年別に設けられた。参加者は真剣な表情で約1時間筆を走らせ、気に入った1点を提出した。「四字熟語」の題に挑んだ赤羽小6年栗田美空(くりたみく)さん(11)は「文字のバランスが難しかった。今年は練習してもっと上達したい」と意欲を見せた。