LINEで情報発信へ 真岡市が独自アカウント開設 新成人が主な対象

 【真岡】Uターン促進などを目指す市は、無料通信アプリ「LINE」を使い、主に新成人を対象に市関連イベントなどの情報発信を始める。LINEの運営会社が展開するサービス「LINE@(あっと)」を活用し市独自のアカウントを作成。7日に市民会館で行う成人式の出席者に利用登録を呼び掛ける。

 これまで若年層にターゲットを絞って情報を発信する機会がほとんどなかったことから、市企画課が考案。多くの若者がLINEを活用している現状に加え、情報を気軽に受け取ることができる特性から利用を決めた。

 アカウント名は「MOKA Fan」。アカウントの登録画面につながるQRコードを掲載したチラシを成人式当日、出席者に配布するほか、会場近くで市のマスコットキャラクターが登録を呼び掛ける。

 登録後は、アカウントから定期的に若者向けの情報を発信。内容は、イベントや就職面接会の情報発信、市内店舗などで利用できるクーポンの配信などを検討している。