新春の願い筆に込め 小山 小中学生ら60人が書き初め

新春の願い筆に込め 小山 小中学生ら60人が書き初め

 【小山】「新春書初め席上揮毫(きごう)大会」が3日、下国府塚(しもこうつか)の道の駅思川「小山評定館」で開かれ、市内外の小中学生ら約60人が「世界に一つだけの花」の歌詞を縦2・4メートル、横6メートルの大紙に書き上げた。

 日本文化の継承などを目的に、大日本書芸院の藤沢翠侍(ふじさわすいたい)さんが毎年開催している。

 その場で作品を仕上げる席上揮毫では、小山評定ふるさと大使岩下淳子(いわしたじゅんこ)さんのピアノ伴奏に合わせ、歌詞を一人ずつ交代しながら書き写した。大小の個性豊かな文字が並び、1時間ほどで大作が完成すると、会場から大きな拍手が湧き起こった。