栃木県民「戌年生まれ」十二支で最少 年男・年女は14万9400人

 2018年の干支(えと)の戌(いぬ)年生まれの県民は推計で14万9400人で十二支の中で最も少ないことが31日までに、県統計課のまとめで分かった。同課は「終戦直後の1946年の出生数が落ち込んだことなどが要因とみられる」と説明している。

 12月1日現在の県毎月人口調査結果から推計した。戌年生まれが県内総人口に占める割合は7・7%で、年男は7万4300人、年女は7万5100人。

 年齢別では48歳になる1970年生まれが最多の2万8300人で、18・9%を占める。還暦を迎える58年生まれが2万5600人、36歳となる82年生まれが2万3700人と続いた。初めて年男・年女となる2006年生まれは1万7400人だった。