県内25市町のうち、今年6月1日時点で障害者など災害時の避難に支援が必要な「避難行動要支援者」の名簿を作成済みなのは前年同期比1町増の23市町で、割合は92%になったことが11日までに、総務省消防庁のまとめで分かった。新たに那須町で作成が完了した。残る2町も2019年度に完了する見込み。

 名簿の作成は14年施行の改正災害対策基本法で市区町村に義務付けられている。