西武・今井投手が鹿沼市に100万円寄付 スポーツ少年の活動支援へ

 鹿沼市出身でプロ野球・西武ライオンズの投手、今井達也(いまいたつや)さんが28日、市役所を訪れ、「スポーツ少年団の活動支援に活用してください」と、同市に100万円を寄付した。

 作新学院高のエースとして2016年、夏の甲子園を制覇し同年、ドラフト1位で西武に入団した今井さん。小学生時代は市内の学童野球チーム「北光スポーツ少年団」に所属し、活躍していた。

 寄付金は市内に全26団あるスポーツ少年団の活動支援に充てられる予定。今井さんは「野球に限らず、より楽しく快適にスポーツができる環境づくりに使ってほしい」とし、佐藤信(さとうしん)市長は「後に続く若い子どもたちの熱意が上がるよう、有効に使いたい」と約束した。

 今井さんは北光スポーツ時代を「小学1年からお世話になり、いろいろな指導を受けた。(プロ野球への)道が始まった原点」と振り振り返った。