栃木にスクール開設も Jリーガー、市長表敬

 【栃木】サッカーJ1仙台の富田晋伍(とみたしんご)選手(31)と、今季J2松本山雅でプレーした武井択也(たけいたくや)選手(31)=ともに市出身=が28日、市役所を訪れ、鈴木俊美(すずきとしみ)市長に今季の報告を行ったほか、将来市内でサッカースクール開設などの活動を行う考えを明らかにした。

 富田選手はヴェルディSS小山などを経て2005年、仙台に加入。MFとしてJ1通算244試合に出場し、15年からは主将を務める。同じくMFの武井選手は国学院栃木高などを経て、ガンバ大阪や仙台でプレー。今季は松本山雅に所属したが、11月に契約満了で退団している。

 仙台は今季J112位。けがでシーズン終盤に離脱した富田選手は「チームとしても個人としても悔しかった」と振り返り、「年間を通してチームの目標達成のため力になりたい」と来季への抱負を述べた。

 武井選手は、来春から市内で小学生対象のスクール開設を考えていることを市長に報告。

 武井選手によると、スクール開設は来年4月ごろを目指しており、週1回、市内での開催を想定。