3位入賞した宇都宮ブリッツェンCXチームの小坂=滋賀県、小森信道さん撮影

 国内最高峰の自転車オフロードレース「第24回シクロクロス(CX)全日本選手権大会マキノ高原大会」が9日、滋賀県高島市マキノ高原特設コース(1周2・8キロ×5周+0・1キロ=14・1キロ)で行われ、前回王者の宇都宮ブリッツェンCXチーム小坂光(こさかひかる)は51分5秒の3位で連覇を逃した。

 降雪によりレースは一面銀世界の中で実施された。小坂はスタート直後、雪にはまるハプニングに見舞われペースダウンし、ライバルたちに先行を許す苦しい展開。追走して2周回目に入る時点で5番手にまで順位を上げたが、最後まで先頭に追いつくことができなかった。ブリッツェンの鈴木龍(すずきりゅう)は19位だった。