第2クオーター3分、ブレックスの竹内がレイアップシュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮

 プロバスケットボールB1第12節は9日、各地で8試合を行い、東地区首位の栃木ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区首位の琉球と対戦し、77-67で競り勝った。通算成績は18勝3敗で、東地区首位を守った。

 ホーム過去最多の4532人を動員した第2戦。前日の雪辱を期するブレックスだったが、第1クオーター(Q)は渡辺裕規(わたなべひろのり)、安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督がテクニカルファウルを取られて劣勢に回り、相手外国籍選手2人に内外から狙われ15-23とリードを許した。だが、第2Qは遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の3点シュート、ジェフ・ギブスの1対1などで盛り返し、前半を37-37で折り返した。

 試合を決めたのは第3Q。竹内公輔(たけうちこうすけ)のブロックショットなど粘りの守備でわずか12失点。攻めては鵤誠司(いかるがせいじ)らが強気に攻め、フリースローを量産した。完全に主導権を手にした第4Qは、この日25得点16リバウンドのライアン・ロシターの活躍などで突き放した。試合前にはブレックスへJAかみつがからイチゴなどが贈呈された。

 ブレックスは12日午後7時5分から、同会場で同地区3位のA東京と対戦する。

【ヒーロー】献身的なプレー光る 竹内