福袋、夢もたっぷり詰め込んで 東武宇都宮百貨店で初売り準備【動画】

福袋、夢もたっぷり詰め込んで 東武宇都宮百貨店で初売り準備【動画】

 今年もあと5日。宇都宮市宮園町の東武宇都宮百貨店本店では26日、新春初売りの福袋詰め込み作業が始まった。例年並みの1万5千袋を作り、来年1月2日から販売する。

 服飾や雑貨、食品などお得感あふれる詰め合わせが主流で、商品取替券が付いて別の買い物もできる「お年玉」付きの福袋なども増やす。また先月末に新規開店した和洋菓子6店の新ブランドも目玉という。

 抽選福袋では、東武鬼怒川線のSL「大樹(たいじゅ)」に駅長の制服を着て乗車できる子ども向け「“ワン”ダフル社会科見学」、希少な18年ものヴィンテージウイスキーなどを提供する。

 袋詰め作業は法被を着た入社2年目の若手社員らが女性用カシミヤ商品を次々に詰めていた。販売促進宣伝課の松島真介(まつしましんすけ)係長は「バイヤーが取引先と根気強く交渉してきたものばかり。去年よりグレードアップ、パワーアップした」と胸を張った。