県教委は10日、中高一貫教育校の県立中学3校について、2019年度の入学者選考の出願状況を発表した。

 出願倍率は宇都宮東高付属中が前年比0・02ポイント減の4・51倍で最も高かった。佐野高付属中は同0・28ポイント増の2・63倍、矢板東高付属中は同0・43ポイント減の2・41倍だった。

 3校は全県を対象に生徒を募集している。宇都宮東は募集定員105人に対し、474人(男子228人、女子246人)が出願した。佐野は105人に対し276人(男子106人、女子170人)、矢板東は70人に対し169人(男子71人、女子98人)だった。

 出願は12月6日で締め切られた。適性検査と作文、面接は2019年1月12日に行われる。