白鴎足利、桜花学園(愛知)に39-108 全国高校バスケ・女子

白鴎足利、桜花学園(愛知)に39-108 全国高校バスケ・女子

 第70回全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)第3日は25日、東京体育館で男子2回戦と女子3回戦を行い、本県女子代表の白鴎足利(初出場)は前回王者・桜花学園(35年連続35度目・愛知)に39−108で敗れ、ベスト8には届かなかった。

 白鴎足利は平均身長で7センチ高い相手の高さと強いフィジカルの前に、攻守で圧倒された。リバウンド数は白鴎足利の25に対し桜花学園は58。第1クオーターから自慢の堅守が破られ、日本代表経験もあるフォワード陣の巧みな1対1で攻め込まれた。このクオーターを2−34とされると、第2クオーターは守備からプレッシャーをかけ、星(ほし)ミョーチョンのゴール下などで点を伸ばしたが、前半終了間際の相手の猛攻で44点差と点差を広げられて折り返した。

 後半は安彦奈々美(あびこななみ)のシュートが決まり出したが、相手のオールコートディフェンスでボール運びに苦戦。第4クオーターは益子梨々華(ますこりりか)を含めた2年生が中心となってドリブルで切れ込むなど攻撃的に出たが、序盤の大量失点を返すことはできなかった。