チェーンソー彫り「戌」奉納 日光

 【日光】今年の干支(えと)「酉(とり)」が間もなく終わるのを前に、チェーンソーで制作した来年の「戌(いぬ)」の木彫り像が25日、大室の高〓(たかお)神社(狐塚泰久(こづかやすひさ)宮司)に奉納された。

 干支の木彫り像は所野、チェーンソーアーティスト山本和孝(やまもとかずたか)さん(45)が毎年奉納しており、「子(ね)」から始まり今回が11体目となる。高さ約60センチ、重さ約10キロの座像で樹齢約90年のスギの間伐材を使用。2日半ほどで仕上げたという。

 山本さんは「犬は正面向きに彫り、来年は正しい方向へ向かってほしい」との願いを込めて制作したという。

 〓は雨かんむりに龍