塩原温泉街を照らす幻想的な明かり 竹灯籠1千個、来年2月まで 那須塩原

塩原温泉街を照らす幻想的な明かり 竹灯籠1千個、来年2月まで 那須塩原

 冬の夜の温泉街を幻想的な竹灯籠でともす「塩原温泉 竹取物語」が来年2月28日まで、那須塩原市の塩原温泉街で行われている。

 橋の欄干や歩道に設置される竹灯籠は、地域住民の手作りで約1千個を製作。塩原の清流をイメージし、孟宗竹(もうそうちく)に流線形の穴を開け内部に発光ダイオード(LED)を設置した。25日は午後5時すぎに同市塩原の妙雲寺参道や同温泉の中心街の門前、古町地区に次々と灯籠がともると、色鮮やかな光が温泉街をやさしく包んだ。

 塩原温泉観光協会では「塩原の冬は寒いですが、竹灯籠を楽しんだ体を温泉で温めてもらえれば」と話している。