ブレックス、連敗止める 琉球に66-60

 バスケットボールB1第14節は24日、各地で7試合を行い、東地区最下位の栃木ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区首位の琉球と対戦し、66−60で競り勝った。5試合ぶりの白星。通算成績は11勝15敗で順位は変わらない。

 入場者数は4456人で、前日に続いて県内ホームゲーム過去最多を更新。試合は互いに激しい守備を展開し、拮抗(きこう)した。

 ブレックスは第1クオーター、喜多川修平(きたがわしゅうへい)らの得点で13−15。第2クオーターも生原秀将(いくはらしゅうすけ)の好守などで29−32と粘り、第3クオーター3分半に喜多川の速攻で一時逆転に成功した。

 その後は一進一退の攻防が続き、同点で迎えた最終クオーター3分から田臥勇太(たぶせゆうた)のフリースローや遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の3点シュートで58−54とリード。その後1点差に詰められたが、ライアン・ロシターや田臥の得点で逃げ切った。

 ブレックスの次節は29、30の両日、新潟県長岡市のアオーレ長岡で中地区4位の新潟と年内最終戦を行う。