聖夜に響く賛美歌 クリスマス礼拝、厳かに 宇都宮

聖夜に響く賛美歌 クリスマス礼拝、厳かに 宇都宮

 クリスマスイブの24日夜、県内各地ではイエス・キリストの生誕を祝うクリスマス礼拝が行われた。

 宇都宮市西3丁目の四條町教会では午後6時半から燭火(しょっか)礼拝が始まり、信者や一般市民など約50人が参加した。一人一人がろうそくを手に持ち、荘厳な空気の中で「きよしこの夜」などの賛美歌を合唱。キャンドルの明かりがともる中、聖書に沿って語られたキリスト誕生の物語に耳を傾けた。

 家族5人で参加した宇都宮市不動前1丁目、田中響子(たなかきょうこ)さん(39)は「慌ただしい日々を過ごす中で、ゆっくりと家族で過ごす時間がつくれました」と話していた。