栃木SCイエロー、決勝で「兄弟対決」制す 下野杯中学サッカー【動画】

栃木SCイエロー、決勝で「兄弟対決」制す 下野杯中学サッカー【動画】

 第48回下野杯争奪県下中学生サッカー大会(県サッカー協会、下野新聞社主催)最終日は23日、県グリーンスタジアムほかで準決勝と決勝を行い、栃木SCJY同士の対戦となった決勝は、イエローが延長戦の末に1−0でブルーを下して初優勝、出場152チームの頂点に立った。

 準決勝を制した両“栃木SC”が決勝で初めて顔を合わせた。互いの手の内を知る戦いは拮抗(きっこう)し、0−0のまま延長戦に突入。前回準優勝のイエローは後半開始直後、途中出場したDF軽部倭太琉(かるべわたる)が好アシストし、ボールを受けたMF水口嵩大(みずぐちこうだい)が右足でゴール左上に突き刺し、決勝点を挙げた。

 ブルーはFW郷達哉(ごうたつや)らを中心に最後までゴールを狙ったが、イエローの堅い守りにも阻まれ、最後までゴールを奪うことができなかった。