バックス、3季連続でプレーオフ進出 4−2、王子に逆転勝利

  アイスホッケーアジアリーグ6位のHC栃木日光アイスバックスは23日、北海道苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで4位の王子と対戦、4−2で逆転勝ちして今季5位以内が確定し、3季連続となるプレーオフ(PO)進出を決めた。通算成績を13勝14敗、勝ち点38に伸ばし、既に今季全日程を終了しているデミョン(韓国)を抜いた。

 バックスは第1ピリオド8分に先制を許したものの、同19分53秒にFW寺尾勇利(てらおゆうり)のゴールで追い付いた。しかし、第2ピリオドに再び勝ち越しゴールを許した。

 それでもバックスは第3ピリオドに猛反撃を開始。5分30秒にFW斎藤毅(さいとうたけし)の今季10点目で再び同点とすると、さらに11分49秒に斎藤毅が勝ち越しゴール。試合終了間際の19分49秒にも、寺尾勇がパワープレーゴールを決めて突き放した。

 次戦は今季最終戦となり、バックスは同会場で24日午後3時から王子と対戦し、勝てば4位に浮上する。POは来年3月3日に開幕し、レギュラーシーズン4位チームがホームで5位チームと1回戦を行う。