栃木GB、新戦力活躍誓う 入団会見

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は22日、小山市の小山ベースボールビレッジで新入団選手の発表記者会見を行い、6選手が意気込みを語った。

 会見に臨んだのは11月のリーグ合同トライアウトで特別合格者となった4人と、同月のドラフト会議で指名された2人。前ソフトバンクの坂田将人(さかたまさと)投手は欠席した。

 栃木市出身で国学栃木高OBの秋山陸(あきやまりく)投手は「直球の威力には自信がある。1試合でも多く勝利に貢献したい」とアピール。大田原市出身で矢板中央高3年の田鎖颯(たぐさりそう)内野手は「セールスポイントは打撃。チームを勢いづけるヒットを打ちたい」と力を込めた。

 2年目も指揮を執る辻武史(つじたけし)監督は「やる気に満ちあふれた一人一人の顔を見て頼もしく感じた。一日も早くユニホームを着てプレーしている姿を見たい」と期待。藪下和弘(やぶしたかずひろ)球団代表は「新たに整備した施設を有効利用し、1人でも多くNPBに上がってほしい」と激励した。

 栃木GBは今後、さらに数選手の獲得を予定している。

 新入団選手は次の通り(前所属、身長、体重、投打、背番号)。

 秋山陸投手(22)=高知ファイティングドッグス、175センチ、75キロ、右右、19▽内山太嗣(うちやまたいし)捕手(21)=トヨタ自動車東日本、172センチ、77キロ、右右、22▽谷津鷹明(やつたかあき)内野手(22)=日体大、172センチ、74キロ、右左、2▽松井永吉(まついえいきち)内野手(19)=香川・尽誠学園高、177センチ、85キロ、右左、37▽新山進也(にいやましんや)内野手(18)=長野・松本第一高、178センチ、90キロ、左左、3▽田鎖颯内野手(18)=矢板中央高、176センチ、85キロ、右右、5