芳賀中アート部、天満宮に大絵馬奉納 こま犬イメージ、来年のえと描く

 【芳賀】芳賀中アート部は、来年のえと「戌(いぬ)」の大絵馬2枚を製作し21日、西水沼の天満宮に奉納した。来年3月末まで拝殿前に飾られる。

 大絵馬はいずれも縦1メートル、横1・2メートル。2年生10人が中心となり10~12月、制作した。部長七久保朱理(ななくぼあかり)さん(14)は「戌は神社のこま犬をイメージし、太陽と月を描いて2枚を左右対称にした」と解説した。

 副部長阿久津百香(あくつももか)さん(13)は戌の口を「あ」「うん」の形にしたことについて「参拝した子どもたちに間違い探しのように楽しんでもらいたい」と期待。副部長大嶋楓弥(おおしまふうや)さん(14)は「作るのは大変だったから、たくさんの人に見てほしい」と呼び掛けた。