真剣にJアラート訓練 小山・羽川西小の児童ら150人

 【小山】市消防本部などは20日、全国瞬時警報システム(Jアラート)の訓練を羽川西小で行い、教職員と児童計約150人が参加した。

 訓練は、迅速に情報伝達を行い、万一に備える危機意識を高めることが狙い。弾道ミサイルが国内に向けて発射されたことを想定。市内の全小中学校と義務教育学校で9月から順次行われ、今回で終了した。

 この日、訓練が始まると児童たちは、担任教諭の「静かに素早く」「頭をしっかり守って」といった呼び掛けに真剣に耳を傾け、机の下に隠れた。

 訓練の振り返りでは、児童からは「もっときびきび動かないとだめだ思った」「しっかり訓練していれば、自分の身を守れる」などの意見が寄せられた。