キャッチボールの指導をするソフトバンクの高谷=小山運動公園野球場

児童とキャッチボールする高谷選手(中央)=小山運動公園野球場

キャッチボールの指導をするソフトバンクの高谷=小山運動公園野球場 児童とキャッチボールする高谷選手(中央)=小山運動公園野球場

 プロ野球ソフトバンクの高谷裕亮(たかやひろあき)捕手(小山北桜高-白鴎大)やルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブス(GB)の選手たちによる野球教室が8日、小山運動公園野球場で開催された。

 小山市野球連盟などが主催し、同市内の小中学生計108人が参加。準備運動の後、打撃や内外野の守備練習などで汗を流した。高谷捕手はバッテリーを中心にボールの投げ方や捕球の仕方を指導。栃木GBの飯原誉士(いいはらやすし)選手兼コーチは手本を示しながら打撃のこつを説明。今年のドラフト会議でヤクルトから育成1位指名を受けた栃木GBの内山太嗣(うちやまたいし)捕手も指導にあたった。

 羽川西小6年松嶋旬(まつしましゅん)君(12)は「実際に見るプロ野球選手はオーラがすごくて格好いい」と笑顔。高谷選手は「久しぶりに地元に帰ってきてこのような教室ができてうれしい。子どもたちには野球をずっと続けてほしい」と願っていた。