恒例の畑アート、今年のテーマは冬季五輪 那須塩原

 【那須塩原】六条大麦の畑に来年のえとの犬や2018年平昌冬季オリンピックをテーマにした絵や文字をデザインした「畑アート」の公開が20日、西遅沢の畑で始まった。来年3月末まで。

 一区町、農業中野登喜男(なかのときお)さん(72)が農業や観光支援、地域活性化を目的に毎年企画。今年は中野さんの家族が11月初旬から、同所にある約15アールの畑で制作を始めた。

 来年は戌(いぬ)年で、冬季五輪が開催される年。そのため、夜間にプロジェクターを使って畑に犬やスキージャンプの絵などを映し、絵の部分を除いて種をまくなどして、発芽後の芽と土の色で絵を浮かび上がらせた。