【真岡】ICT(情報通信技術)を活用した学校教育の充実を目指す市は、その環境づくりに向けて2018年2月~21年2月に、市内小中学校全23校のパソコン室のデスクトップパソコンをタブレット端末に入れ替え、生徒がパソコンの授業の中でタブレットの使用法などを学ぶ。また来年度、市は小中学校からモデル校を1校ずつ指定し、タブレットを導入した通常授業の効果を検証。20年度を目標に各校での本格的な活用を目指す。

 タブレット導入は各校のデスクトップパソコンのリース契約が終了するタイミングで実施。18年2月には真岡、真岡東、真岡西、大内中央、山前、西田井、中村、長田の8小学校で導入する。タブレットはパソコンの授業で使えるよう、マウスやキーボードを付属した製品にし、段階的に市内全小中学校に884台を入れていく予定だ。

 一方、今月中に決定するモデル校では18年度から、1学級を選んで国語などの授業でタブレットや電子黒板を使用する。