民生委員の活動、高校生が体験 高齢者宅訪問で意義知る 大田原

 【大田原】大田原女子高と大田原高の生徒が16日、県主催の民生委員活動一日体験事業に参加し、市内の1人暮らしの高齢者宅などを訪問した。

 今年で創設100周年の節目を迎えた民生委員制度について、やりがいや活動の意義を広く知ってもらい、協力者や後継者を育成するのが狙い。県は本年度、県民を対象に講座や一日体験を実施している。

 この日参加した生徒10人は、県職員らから民生委員の活動内容、高齢化やなり手不足などの課題について説明を受けた後、班ごとに民生委員と共に高齢者宅を訪問した。