二人三脚で金賞を受賞した阿久津政英さん(左)と父正徳さん

 【大田原】生産者が作ったコメの味を競う国内最大規模の品評会「第20回米・食味分析鑑定コンクール国際大会in飛騨」(米・食味鑑定士協会など主催)で、宇田川、農業阿久津政英(あくつまさひで)さん(39)が都道府県代表お米選手権の部門で金賞を受賞した。農業一筋50年の父正徳(まさのり)さん(68)と二人三脚で育てた有機肥料・無農薬栽培の「ゆうだい21」が高く評価された。阿久津さんは「大田原米のおいしさをブランドとして全国に発信したい」とさらに高みを目指している。

 コンクールは11月26、27日に岐阜県高山市で開催。中国、台湾を含め過去最多の5717点、本県から約150点の応募があった。