バックス決勝進出ならず 東北に3−4 全日本IH選手権

 アイスホッケーの第85回全日本選手権大会第2日は16日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで準決勝2試合を行い、HC栃木日光アイスバックスは東北に3−4で敗れ、前回大会に続く決勝進出はならなかった。

 バックスは常に追う展開となった。第1ピリオド開始から積極的に攻め込みながら決定機を生かせず、10分にキルプレーから先制点を献上。10分58秒にFW寺尾勇利(てらおゆうり)が決めて同点に追い付いた。第2ピリオド開始直後に勝ち越されたが、15分8秒にFW古橋真来(ふるはしまくる)のゴールで再び試合を振り出しに戻した。

 しかし、再三のパワープレーの好機を生かせないまま第3ピリオド6分に勝ち越され、9分に追加点を献上。15分7秒にパワープレーから古橋のゴールで1点差に詰め寄ったが、反撃もそこまでだった。