記者会見で意気込みなどを語る内山=東京都港区のヤクルトホール

記者会見後、記念撮影でポーズを決める内山(後列中央)=東京都港区のヤクルトホール

記者会見で意気込みなどを語る内山=東京都港区のヤクルトホール 記者会見後、記念撮影でポーズを決める内山(後列中央)=東京都港区のヤクルトホール

 ヤクルトは7日、都内で新人選手の入団発表を行い、育成ドラフト1位の内山太嗣(うちやまたいし)捕手(栃木ゴールデンブレーブス=GB)は「一日でも早く支配下選手になり、神宮球場でプレーしたい」と抱負を語った。

 内山は6日に球団と契約。支度金280万円、年俸290万円で合意し、背番号は「118」に決まった。この日の会見では冒頭、小川淳司(おがわじゅんじ)監督から手渡されたユニホームをその場で着用。「いよいよプロ野球選手になったという感じがする。身の引き締まる思い」と心境を口にした。

 栃木GBでは今季、二塁送球1・8秒の強肩で盗塁阻止率4割5分の好成績を残した。憧れの選手に日本シリーズで最高殊勲選手(MVP)に輝いたソフトバンクの甲斐拓也(かいたくや)を挙げ「同じ育成出身でスローイングが武器という点も一緒。甲斐選手のようになりたい」と意気込んでいた。(金額は推定)