猫よけ器、矢板市が貸し出し 1月から

 矢板市は、超音波を発生させてネコを遠ざける「猫よけ器」を2018年1月から市民に無料で貸し出す。ふん尿被害対策としての試みで、自宅や所有地などの管理意識醸成を図る。猫よけ器の貸出事業は県内初という。斎藤淳一郎(さいとうじゅんいちろう)市長が15日の定例記者会見で発表した。

 猫よけ器は、超音波でネコが嫌がる音を出す装置。高さ14センチ、横10センチ、奥行き12センチほどで、電池で動く。ふん尿や悪臭、鳴き声などを減らしたい場所に直接置く。市販価格は5千円ほど。1、2週間で効果が期待できるという。