賞状を手に受賞を喜ぶ絹義務教育学校2年の児童たち

 【小山】絹義務教育学校の児童が地場産業の養蚕を学ぶ「ふるさと学習」で育てた繭がこのほど、笠間稲荷神社(茨城県笠間市)で開かれた「献穀献繭(けんこくけんけん)祭」の献繭品評会で初めて1位に入り、茨城県知事賞を受賞した。養蚕農家と肩を並べた高い評価に、倉井克之(くらいよしゆき)校長(55)は「大変名誉ある賞を頂いてありがたい。ご指導していただいた地域の皆さんのおかげです」と感謝している。